実は繊細ちゃん

心身が敏感な人の中のひとり。そのわたしの普通の生活を書きます。

一人居酒屋

20代前半はbarで一人飲み。

(しかし、女性バ-テンダ-居て駅チカにかぎる。)

(そして1人飲み推奨barにかぎる。)

をしていたわけだが。



今年は初一人居酒屋カウンターデビュー


年上のね、友達と。

うまい海鮮&酒の組み合わせやって、はまったのだ。


芋焼酎に海鮮おつまみをあわせていく。

『実にうまい....!!!たまらん!!』



ただ一人飲みしてて思うのは、なぜか話しかけられるということだ。そこを全然求めてないし。びびる。


一人同士で自然に会話が消えるのが一番好き。

重きをソコに置いてない〈同士〉や。



あとはどうでもいい。

男女二人組は特に困る。

関係性がわからんから気の使いようがない。


「結婚する前に気兼ねなく一人飲みしたかっただけ。」


その理由を話すと自慢に聞こえるかなと。

あとで無駄に気をつかった。だからな、苦手。


まあ事実だし。うん。



酒弱いから、とびきりウマイ酒を少し飲んで帰りたいの。まずい酒は、友達パワーがなきゃね。

友達パワーがあればどんな酒も楽しくなる。



結婚しようが友達とは飲むからな。